変なお客さんシリーズ---ファイル1:・・・甘いもの好き---
2004年9月30日 お仕事コンビニで働いているとさまざまなお客さんに出会います。
その中でも特に変なお客さんを紹介していきたいと思います。
あれは夕日が眩しい、土曜の午後6時頃の出来事だった。
私は、たばこの補充をしつつ、店内を眺めていた。
本棚付近で、マンガを立ち読みしているおっさん。
お菓子を懸命に選んでいる、小学生3人組。
おだやかな時が流れていた、そんな時、
1人の年配のおばさんが店内に入ってきた。
おばさんは何故だか酷く焦っていて、店に入るとそのまま一直線に
洋菓子売り場(ケーキや杏仁豆腐、プリンとか売ってる場所)へ。
暫くし、おばさんがレジへと向かって来た時は唖然とした。
胸いっぱいに洋菓子を抱えている。
それを店内に落としつつこちらへ向かってくるのだ。
アレ、いくら分だよとかカゴ使えよとか言いたい衝動を抑えつつ、おばさんを笑顔で迎える。
おばさんはレジカウンターに胸いっぱいの洋菓子をバラバラと
置くと、満足げに微笑んだ。
そして、なんだか誇らしげに
プリンだけ別の袋ねと言ったのだ。
私はその言葉通りにプリンだけ別の袋に入れてやった。
するとおばさんは
アレ?なんで1つの袋にまとめないの?とさぞかし不思議そうに言いやがった(ぉい
えっ!? ・・・だってアンタが別の袋に入れろって言ったんじゃん!!!
いや、しかしこんなことでくじけちゃいけません。
一言「すみません」と謝ると、私は「スプーンは何個おつけしますか?」と聞いた。
すると「んー、40個くらい」
・・・え?
イーち、にー、さーん、しー、ごぉー(謎)
お客様の言う事ですから、ちゃんと40個入れて差し上げました。
結局会計は4000円前後。
そして
店内にバラまかれていた洋菓子【推定10コ】
・・・落としすぎですから・・・_| ̄|○<残念!(パクんな)
(;´Д`)<悲しい時ー
( ´∀`)<悲しい時ー
(;´Д`)<洋菓子を胸に抱えすぎて、下に落としている
おばさんを見たときー。
( ´∀`)<(省略/何)
その中でも特に変なお客さんを紹介していきたいと思います。
あれは夕日が眩しい、土曜の午後6時頃の出来事だった。
私は、たばこの補充をしつつ、店内を眺めていた。
本棚付近で、マンガを立ち読みしているおっさん。
お菓子を懸命に選んでいる、小学生3人組。
おだやかな時が流れていた、そんな時、
1人の年配のおばさんが店内に入ってきた。
おばさんは何故だか酷く焦っていて、店に入るとそのまま一直線に
洋菓子売り場(ケーキや杏仁豆腐、プリンとか売ってる場所)へ。
暫くし、おばさんがレジへと向かって来た時は唖然とした。
胸いっぱいに洋菓子を抱えている。
それを店内に落としつつこちらへ向かってくるのだ。
アレ、いくら分だよとかカゴ使えよとか言いたい衝動を抑えつつ、おばさんを笑顔で迎える。
おばさんはレジカウンターに胸いっぱいの洋菓子をバラバラと
置くと、満足げに微笑んだ。
そして、なんだか誇らしげに
プリンだけ別の袋ねと言ったのだ。
私はその言葉通りにプリンだけ別の袋に入れてやった。
するとおばさんは
アレ?なんで1つの袋にまとめないの?とさぞかし不思議そうに言いやがった(ぉい
えっ!? ・・・だってアンタが別の袋に入れろって言ったんじゃん!!!
いや、しかしこんなことでくじけちゃいけません。
一言「すみません」と謝ると、私は「スプーンは何個おつけしますか?」と聞いた。
すると「んー、40個くらい」
・・・え?
イーち、にー、さーん、しー、ごぉー(謎)
お客様の言う事ですから、ちゃんと40個入れて差し上げました。
結局会計は4000円前後。
そして
店内にバラまかれていた洋菓子【推定10コ】
・・・落としすぎですから・・・_| ̄|○<残念!(パクんな)
(;´Д`)<悲しい時ー
( ´∀`)<悲しい時ー
(;´Д`)<洋菓子を胸に抱えすぎて、下に落としている
おばさんを見たときー。
( ´∀`)<(省略/何)
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